錦戸亮と安田章大のコンビをファンの間ではジュニア時代に2人でヤンマーのCMに出演していた事から「ヤンマーコンビ」などとも呼ばれています。オーディションを受けた日も同じで同期でもある二人のエピソードをまとめてみました。
今の錦戸亮がいるのは安田章大のおかげ!
2人がジュニアの時、錦戸亮はジャニーズを辞めるかどうしようか悩んでいました。ジュニア時代はそれぞれ辛いことも多かったと思いますが、その悩みを安田章大に相談した時に「俺らは辞めなアカンぐらいホンマに頑張ってきたんか?全力出したことがあるんか?ないやろ?俺らはまだまだや!辞めるとか考えるんは、やりきってからにせぇ。」「辞める時は一緒」と言ってくれたんです。その時に安田章大がいたから、その言葉があったから今の錦戸亮がいるのかもしれませんね。
ジュニア時代の画像です。可愛いですね。
錦戸亮から安田章大への手紙
関ジャニ∞LIVETOUR2010-2011∞UPEERS石川公演2部では錦戸亮から安田章大への手紙が読まれました(といっても予め用意されていたわけではなく即興です)
「拝啓 安田章大様 あなたとの付き合いは、どのくらいになるんでしょうか?96年だから、僕は12歳でした。だから、もう13年くらいになりますね。あなたと初めて会った時のことを覚えていますか?確かオーディションの時で、その時はまだ僕の方がちっちゃくてマルと大倉も一緒におって。その時あなたは手帳を持って、みんなに住所を聞いてまわっていたことをすごく覚えています。僕も住所交換をして、家電交換しました。 そういえばこの間、僕がもう一つ活動してるグループであるNEWSのコンサートにあなたは僕に何も言わずに観に来てくれましたよね。ヤスを見つけた時はめちゃくちゃ嬉しくて、正直あの時僕はお客さんよりもヤスのことを見てました。「NEWSでの俺は、こんなんやで」って、自分の姿を観てほしくて。ヤスのために頑張ってた部分もあります。うまくまとまってなくて、ごめんね。
あなたは、優しすぎるけど、時には厳しくしてくれて僕を怒ってくれます。これからも一生懸命頑張るので僕のことをたまに叱りながら優しくしてください。よろしくお願いします。ほんとになんかうまくまとまってなくて、ごめんね。錦戸亮」
手紙を読み終えたあと二人はしっかりと抱き合っていました。
錦戸亮は安田章大ならキスしてもいい!
∞祭「大声選手権」のお題が「メンバーの中でこいつならキスしてもいいのは?」で錦戸亮は安田章大の名前を絶叫しました。さらにその後「ヤスはどうかしらんけど、俺はちょっと意識しとる」という告白まで!とにかく錦戸亮は安田章大が好きすぎて仕方がないようですね。