中居正広のリアルなヤンキー伝説をまとめてみた | ジャニーズ裏!!

中居正広がヤンキーだったというのは有名な話ですね。今は「ヤンキー」なんて言葉はなかなか聞く事はありませんが、中居正広が学生の時はたくさんのヤンキーがいたんです。40歳を過ぎた中居は芸能人の貫録すらも見られるようになってきましたが、どんなヤンキー伝説があるのか気になるエピソードをまとめてみました。

中居正広はいつからヤンキーになったのか?

だいたいは中学生くらいからヤンキーになる人が多いのですが、中居正広もやはり中学生の時でした。学校をさぼって海に行ったり、中学二年生になってからは地元の暴走族にも入っていました。中居は1987年3月(15歳)の時にジャニーズ事務所に入っていますので土曜日は暴走族、日曜日はジャニーズのレッスンという活動をしていたんだそうです。テレビでもよくこのヤンキー時代の写真が出たりしますね。16歳の時の写真です。

中居正広のヤンキー伝説

中居正広のヤンキー伝説はいろいろありますが、SMAPになってから木村拓哉と大喧嘩したことがありました。1992年にSMAPで舞台をやっている時期の話で木村拓哉の部屋のチャイムが鳴ったので開けてみると中居がいて、いきなり髪の毛つかまれて10分間くらい殴り合いの喧嘩をしたそうです。中居は自分のラジオでも「17、18歳のときは一番トゲトゲしくて喧嘩っぱやかったのかな?」と話していましたね。草なぎ剛も初めて中居に会った時「変なヤンキーだな、と思って。 すごいその時からちょっとこう・・とがってるというか、ギラギラしたものはすごくありましたよね」と言っていました。こんな写真も週刊誌に載ったことがあります。

また、27時間テレビでは中居のヤンキー仲間が登場し、ちょっときまずそうな顔をしていることもありました。

「中居くんの地元・藤沢から2人の親友が番組に呼ばれたのですが、中居くんは『このコたちはテレビに出しちゃダメな人たち』とバツが悪そうに話していました。ヤンキー風の外見で、高校時代に中居くんと喧嘩したとか、中居くんから暴走族仕様の改造シーマをもらったとか、しゃべっていました」(フジ関係者)(引用元:週刊文春)

ジャニーさんは「YOUネタにしちゃいなよ(ヤンキー時代)」と言っていたそうですが、さすがにあまりリアルな部分まではNGということでしょうかね?中居は横浜の「ピエロ」という有名な暴走族に入っていたみたいなのでその時の友達なのでしょうかね?

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