中居正広のうつろな目の原因は薬物禁断症状なのか!? | ジャニーズ裏!!

中居正広の歌番組最中の様子がおかしい!あの様子は薬物の禁断症状なのでは?と騒がれました。中居正広はたまに見せるうつろな目などから「薬物疑惑」がよくありましたが、テレビで出てしまった禁断症状について検証してみました。

生放送中に薬の禁断症状が?!

2009年の話しになりますが、ミュージックステーションに出演した際の様子が明らかにおかしく、すぐさまネットでは話題になりました。司会のタモリの後ろでボーっとした表情をしていたり、口をポカンとあけ、目がうつろだったりという様子がテレビに映っていました。また、中居正広だけ異常に汗をかいていた事にも注目されていましたね。確かにスタジオは照明がたくさんあるので暑いとは思うのですが、中居の汗はかなり目立っていました。こちらがその時の画像です。

他の生放送番組でもやはり禁断症状が?!

2013年の「CDTV祝20周年SP超プレミアライブ!」では約4時間ほどの生放送にSMAPが出演しました。

メンバーが激しいパフォーマンスを披露する中、中居は大きなツバつきの帽子を深めにかぶり、目線や表情が全くといっていいほど確認できない状態が続いた。また、歌とダンスはきちんとこなしたものの、始終うつむき加減のままだった。

1曲目の「SHAKE」が終了してトークコーナーに突入すると、中居の様子はさらに目立つようになる。木村が「CDTV20周年、ハッピーなタイミングでみんなとこうやって遊ぶことができます」と感想を述べ、香取慎吾も「あのSMAPの(CDTVの)コメント、いつもひどいよね」などと、番組への想いをメンバー各々が明るく語る中、いつもならMCとしてトークを仕切る中居は、センターにポジションをとりながらも終始無言。ここでも帽子を深くかぶったまま、ステージ上を左右にうろうろするばかりだった。 結局約3分間、中居は一言も言葉を発することなく、トークは終了。その後、SMAPは「夜空のムコウ」「Joy!!」を歌いきったが、中居は最後まで表情を見せることなく、ステージを終えている。 放送を見ていた一部ファンもこの異変に気づいたようで、Twitterで「中居くん。。体調悪いのかな?」「カウントダウンTVに出てる中居くんどうしたんやろな?話さんし顔が見えへんな~。体調悪いのか???」といった、元気のない中居の様子を気づかう言葉を投稿している。 中居が体調不良であったかどうかは定かではないが、9月28日放送のラジオ「中居正広のSome girl’ SMAP」(ニッポン放送)では、リスナーから寄せられた、主演映画「ATARU」の感想ハガキを読む際に「俺まだ風邪ひんてんのね…ぴったり一ヶ月ですわ」などと体調不良を訴えていた。

中居は、多数のレギュラー番組を抱えながらも、映画の舞台挨拶で全国をまわり、その合間にラジオの収録もこなしていたようだ。中居は6月29日の歌番組「音楽の日」(TBS系)でも、ライブ中に顔面蒼白となり、何度も水分補給を行なう様子が放送され、ファンに体調を心配されていた。多忙を極めているのは明白であるが、中居も今年で41歳。ファンのことを考えれば、ベストなパフォーマンスのために仕事量をセーブするのも一つの手ではないだろうか。(引用元:livedoorNEWS)

この時の中居正広の異変については以前から薬物疑惑があったため、「また禁断症状か?」と一部で騒がれる原因となりましたがおそらく報道された記事にもあるように多忙の中での体調不良だったのでしょうね。他にもたまにうつろな表情をすることもありますが、ファンの中では「よくする演技」とも言われています。

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