国分太一の評判があまり良くなく、あちこちから「嫌い」と言う声があがっています。一体なぜそんなに嫌われてしまっているのか？その理由をまとめてみました。
国分太一が後輩から嫌われている理由は？
TOKIOクラスになると後輩もたくさんいて接点のない人もたくさんいますが、V6やKinKi、嵐くらいまでは接点があるようですね。
「事務所の後輩を飲みに誘ったら、普通は先輩がご馳走するのに、国分さんは割り勘。自分で飲み会を企画しておきながら平気ですっぽかすこともある。仕事を終えて疲れた様子の後輩に、『ジャニーズってさ、頑張っている姿を表に出さないんだよ』と偉そうに先輩ヅラすることもあります」（引用元：週刊文春）
そして一緒にCDを出したこともある堂本剛とは仲が良く、岡田准一、松本潤、横山裕などを含めた「剛会」に国分が呼ばれることもあったのですが、その剛会での内容を外でペラペラ話してしまうので後輩から国分の前では「安心して話ができない」と言われとうとう会にも呼ばれなくなったそうですね。確かに信頼関係は大事ですよね。
国分太一が視聴者から嫌われている理由は？
視聴者の間で話題になっていたのがフジテレビ系「すぽると！」のキャスター降板の時でした。
昨年春のWBCの宮崎キャンプ取材時でのことだった。「このときは国分だけでなく、『Going! Sports＆News』（日本テレビ系）のキャスターを務めるKAT-TUNの亀梨和也も宮崎に訪れていましたが、野球少年だった亀梨は選手や野球というスポーツへのリスペクトが感じられる取材ぶりで、現場では非常に好印象を持たれていました。一方の国分は、取材そっちのけでスタッフとの雑談に興じたり、相変わらず不熱心な仕事ぶりで、選手らとのコミュニケーションもまったく取れていませんでした。現場では選手と談笑する亀梨の姿がよく目にしましたが、国分のそんなシーンはついぞ見られぬ終いでした」（同）
視聴者にとっても、国分のやる気のなさはテレビを通して伝わってくるようで、今回の降板発表について歓迎の書き込みが相次いでいる。「ここ最近で一番嬉しいニュースかもしれない」「野球もサッカーもスポーツに興味ない奴がリポーターとか無理に決まってんだろ。違和感すごかった」「現場での評判の悪さからのクビでは？」「正直、やっといなくなるのか……という印象」「これでまたすぽると見るかもしれません！」といった具合。（引用元：日刊サイゾー）
ジャニーズの後輩キャスターがそれぞれ頑張る中で国分の評判はあまり良くなかったのですが、それが視聴者にも伝わってしまうんですね。ですが男性が好きなジャニーズタレントランキングでは飾らない姿に好感が持てると1位を獲得しています。国分の良さをもっと出していってほしいですね。
